おもちゃの買いすぎは危険?子供にはどんなおもちゃを与えるのがベスト?年齢別にご紹介、男の子女の子におすすめおもちゃも

心身の発達が著しい幼少期に遊ぶおもちゃは、子供の発達にも重要な役目を担っているんです。
この記事では、子供の年齢に合わせたおもちゃ選びのポイントを解説しています。

  • おもちゃの選び方がわからない
  • 年齢にあったおもちゃを知りたい
  • どんなおもちゃが合っているのか気になる
  • おもちゃを買いすぎたら悪影響になるか不安

こんな方はぜひ、この記事をチェックしてみてください。

おもちゃ選びのポイント

おもちゃと一言で言っても、様々なおもちゃがあるので悩んでしまいますよね。
まずはおもちゃの特徴と、おもちゃ選びのポイントから解説していきます。

色で選ぶ

おもちゃの選び方では、見た目の色の特徴で選ぶ方法があります。
生まれてまもない赤ちゃんが認識できるのは白と黒、明るい・暗いなどのぼんやり認識出来る程度です。
生後2ヵ月以降になると、色覚が発達してきて赤・黄色・緑などはっきりとした色味を認識出来るようになっていきます。
生後4か月~半年頃になると、オレンジや青など認識出来る色味が増えていきます。

赤ちゃんのこうした色覚の発達を活かして、最初に取り入れるおもちゃは「赤・黄色・青」などのはっきりとした色のおもちゃがおすすめです。
低月齢のうちから様々な色を取り入れてあげることが発達に効果的と言われているので、月齢が小さいうちははっきりした色使いのものを取り入れてあげましょう。

年齢を重ねていくうちに大人と同じように色を認識出来るようになります。
年齢が高い子のおもちゃを色で選ぶなら、スケルトンカラーのものや、パステルカラーなど、色の違いを学べるものを取り入れたり、インテリアに馴染むものを取り入れたりするのもおすすめです。

素材で選ぶ

おもちゃは大きくわけて、木製・プラスチック製・布製のおもちゃがあります。
素材ごとの特徴を理解しておもちゃを選ぶ方法があります。

・木製


丈夫で壊れにくいのが木製おもちゃの特徴です。
木のぬくもりを感じられ、メンテナンスも出来るので、木育として早い段階から取り入れることがおすすめです。
なんでも口に入れてしまう0歳~1歳のあかちゃんでも安心して遊ぶことが出来る素材です。
木製おもちゃの定番は、積み木やパズルがあります。低月齢のうちから遊べるおもちゃも多いので、まずは木製おもちゃを検討してみるのもいいかもしれませんね。

・プラスチック製のおもちゃ

プラスチック製のおもちゃは、色が鮮やかで複雑な形をしているものが多いです。
消毒がしやすく、手入れが簡単なのが特徴です。
楽器系おもちゃや水遊びおもちゃなど、多様なおもちゃで取り入れられる素材です。

・布製のおもちゃ

布で作られているおもちゃは、素材の特性として柔らかいため、怪我をしにくいのが特徴です。
布絵本やぬいぐるみなどが多く、0歳~1歳の低月齢の子におすすめのおもちゃです。
出産祝いにも喜ばれるのが布製のおもちゃです。

遊び方や仕掛けで選ぶ

おもちゃの遊び方や仕掛けを発達段階に合わせて選ぶと、子供の成長を促すのにも効果的です。

・体を使って遊ぶおもちゃ

歩行が安定してきた頃に取り入れるのがおすすめなのは、身体を使って遊べるおもちゃです。
手押し車やシートに座ってジャンプして遊べるおもちゃは、つたい歩きが出来るようになる頃から遊ぶことが出来ます。
歩行が安定してくる1歳半以降の子どもには三輪車などの乗用玩具がおすすめです。

・ごっこ遊びが出来るおもちゃ
おままごとや人形などのおもちゃは、言葉が増えてくる2歳頃からの子どもにおすすめです。
色々なシュチュエーションを自分で考えて遊ぶようになるため、想像力が養われるきっかけになります。

・組み立てるおもちゃ
積み木やブロックなどの組み立てて遊ぶおもちゃは、集中力や創造力が養われるきっかけになるおもちゃです。
低月齢向きの大きなパーツのものもあるので、1歳頃から遊ぶことが出来ます。

年齢別!おすすめのおもちゃの選び方

続いて、年齢別におすすめのおもちゃの選び方を紹介します。

0歳~生後6ヵ月

発達が著しいこの時期は、五感を刺激するおもちゃを意識して選ぶのがおすすめです。
おもちゃの動きや様子を、大人が近くで積極的に声をかけてあげるようにしましょう。
・目で見て楽しめるおもちゃ(メリー、プレイマットなど)
・手で持てるおもちゃ(ラトル、歯固めなど)

~1歳頃

1歳頃までの子どもは心身ともに発達が著しい時期です。お座りや伝い歩きなど、出来ることがどんどん増えていきます。
この時期の子どもには体を使って遊べるおもちゃなどがおすすめです。
・体を動かして遊べるおもちゃ(手押し車など)
・音がなるおもちゃ(太鼓、ピアノなど楽器系のおもちゃ)

~2歳頃

2歳頃の子どもは細かい動きにも対応できるようになってくる頃です。
指先を使って出来る遊びや、想像力・集中力がつくおもちゃを取り入れるのがおすすめです。
・指先を使って出来るおもちゃ(パズル・ブロックなど)
・想像力がつくおもちゃ(おままごとなど)

3歳以降~

走ったり飛び跳ねたり、体力がついて動きが活発になってくる頃です。
体を使って遊べるおもちゃや、ルールがあるおもちゃを取り入れるのがおすすめです。
・体を使って遊べるおもちゃ(自転車・トランポリンなど)
・ルールがあるおもちゃ(ボードゲームなど)

女の子におすすめのおもちゃ

女の子におすすめのおもちゃをご紹介します。

おえかきおもちゃ

お絵描き遊びは子供の定番ですよね。何度も書いて消せるおえかきおもちゃは汚れもなく経済的でおすすめです。

電子ペット

犬を飼いたいけど賃貸やアレルギーのため飼えないというご家庭には電子ペットがおすすめです。ふわふわした手触りでコミュニケーションの練習になったりお散歩に連れて行けるので外出前のぐずりが少なくなり準備がスムーズにできるようになります。

キッズカメラ

キッズカメラは子供でも簡単に写真や動画が撮れるおもちゃです。スマホを使わせるにはまだ心配な年齢の子でも安心して使えます。写真や動画配信に興味がある女の子におすすめです。

男の子におすすめのおもちゃ

男の子におすすめのおもちゃを紹介します。

ブロックおもちゃ

ブロックを繋げて建物や動物を作るブロックおもちゃは説明書を見ながら作ることで集中力が高められ、自分のオリジナルのアイテムを作ることもできるので想像力を発達させる手助けにもなります。

のりもののおもちゃ

はたらくくるまやスーパーカーが好きな男の子は多いですよね。くるまのおもちゃで遊ぶことで車の仕組みや構造に興味を持ったりさまざまな職業を知ることができます。

自転車

小学生くらいの年齢になると体力がついてきます。室内では飽き足らない元気な男の子には外で使えるおもちゃや自転車がおすすめです。自転車で友達のおうちや公園に遊びに行ったり一人の行動範囲を広げてくれます。

おもちゃを買いすぎることの影響は?

子どもがかわいくて、ついついおもちゃをたくさん買い与えてしまうこと、ありませんか?キラキラした目でおもちゃを見つめられると、ついつい財布のひもが緩んでしまいますよね。

また、忙しい毎日の中で、子どもと一緒に遊ぶ時間を確保するのはなかなか大変ですよね。そんなときに、おもちゃが救世主のように思えて、つい頼りがちになってしまうこともあります。夕食の準備や片付けの合間に、おもちゃに夢中になっている子どもを見るとホッとするものです。

ただ、気づいたときには部屋がおもちゃで溢れかえり、片付けるのも一苦労。おもちゃをあげすぎていないか、不安になることもあるのではないでしょうか。

では、どれくらいのおもちゃを与えるのが適切なのでしょうか?また、どのタイミングで新しいおもちゃを買うのが良いのでしょうか。子どもの発育に役立つとはいえ、やはりバランスが大切です。

おもちゃの量や購入の頻度について、少し考えてみましょう。

想像力の発達に影響する可能性

おもちゃの与えすぎには、子どもの想像力の発達に影響が出る可能性があります。おもちゃが少ない環境では、子どもたちは一つのおもちゃで長く遊び、自然とその使い方を工夫し始めますよね。

反対に、おもちゃがたくさんあると、飽きたときに次のおもちゃに手を伸ばすだけで、新しい遊び方を考える必要がなくなってしまいます。おもちゃが豊富だと、想像力を働かせる機会が減ってしまうのです。まるで、「もう飽きたから次のゲームに行こう」という感じで、おもちゃも使い捨て感覚になってしまうのかもしれません。

もちろん、たくさんのおもちゃがあるからといって、子どもがまったく想像力を使わなくなるわけではありません。でも、機会が減るのは確かです。

だからこそ、おもちゃの数を絞ることが、子どもの想像力の育成に役立つこともあります。少なめのおもちゃで遊ばせることで、自然と新しいアイデアや遊び方を生み出す力が育まれます。

ものを大切にしなくなる

おもちゃがたくさんあると、子どもが物を大切にしなくなるリスクがあります。おもちゃの数が増えると、どうしても一つ一つのおもちゃに触れる時間が短くなり、自然とそれに対する愛着も薄れてしまいます。例えば、新しく買ったばかりのおもちゃが壊れても、他のおもちゃで遊べばいいやと思ってしまうこともあります。そんな姿を見ると、物を大切にする心が育っているのか心配になりますよね。

また、いつでも簡単におもちゃを手に入れられる状況では、忍耐力や我慢する力が育ちにくいのも問題です。新しいおもちゃを買ってもらえるのが当然だと思うようになると、欲しいものがすぐに手に入ることが当たり前になり、一つ一つのおもちゃに対する特別な感情や愛着が生まれにくくなります。そうなると、次々と新しいおもちゃを欲しがるようになり、際限がなくなってしまうのです。

子どもたちは、まだ感情や欲望をうまくコントロールすることが難しい年齢です。だからこそ、親として適度なバランスを保つことが求められます。与えすぎないことで、物を大事にする気持ちや、我慢する力を育てていきたいですね。

集中力が低下しやすい

おもちゃがたくさんあると、子どもの集中力が低下しやすくなるのをご存知でしょうか?おもちゃの数が多いと、子どもが一つの遊びに集中し続けるのが難しくなるのです。例えば、積み木で遊んでいる最中に、目の前に他のおもちゃがあると、すぐにそちらに気を取られてしまい、積み木の遊びを中断してしまいます。

たくさんのおもちゃがあると、「次はこれで遊ぼう」「あれも楽しそう」と、次々と手を伸ばしてしまうのです。その結果、じっくりと一つのおもちゃで遊ぶ時間が減り、集中力が育ちにくくなるのです。

積み木遊びを例に取ってみても、同じ積み木でも色を揃えて積んだり、大小を組み合わせてみたりと、様々な工夫が可能です。そして、積むだけでなく、並べて形を作ったり、家を組み立てたりと、アイデア次第で遊び方は無限に広がります。こうした一つの遊びに没頭する時間が、子どもの集中力を育む重要な要素となります。

しかし、目の前にたくさんのおもちゃが並んでいると、どうしても気が散ってしまいます。「あっちも楽しそう」「こっちも遊びたい」と次々に新しいおもちゃに手を伸ばしてしまい、結局どれも中途半端に終わってしまうことが多いです。これは、子どもが新しい刺激に引き寄せられやすい性質からも納得できることです。

子どもの成長には、集中力を養うことが欠かせません。おもちゃを厳選し、適度な量に抑えることで、子どもが一つの遊びにじっくりと取り組む環境を整えることができます。これが、子どもの将来の学びやスキルに大きなプラスになることもあります。

片付けの習慣がつかない

おもちゃが増えすぎると、子どもが片づけの習慣を身につけにくくなることがあります。これは、多くの親が経験する悩みではないでしょうか。子どもたちが遊んだ後の部屋の様子を見て、「どこから片づけ始めればいいの?」と思うことも多いのではないでしょうか。

子どもたちは、まだ片付いた状態を頭の中でイメージすることが難しく、どこに何を片づけるべきかを理解するのが苦手です。大人なら直感的に「このおもちゃはここにしまう」と分かりますが、子どもにとっては、それが非常に難しいことなのです。特に、おもちゃがたくさんあると、どこから手をつけるべきか分からず、片づけること自体が大きな負担になってしまいます。

おもちゃの数が多いと片づけるのに時間がかかるし、子どもたちも途中で投げ出してしまうことが多いです。これでは、片づけることが楽しくないだけでなく、片づける習慣が育ちにくくなります。おもちゃを買いすぎてしまうと、こんな悪循環に陥ることがあります。

そこで、おもちゃを整理しやすくするための工夫が必要です。まず、おもちゃの数を適度に抑え、すべてのものに「おうち」を作ってあげることが大切です。例えば、積み木はこの箱、車はあの棚といった具合に、収納場所を統一すると良いでしょう。また、収納場所に絵やラベルを貼って、子どもが視覚的に分かりやすいようにすると、片づけのハードルが下がります。

おもちゃの数が少なければ、「片づける」という行動自体がシンプルで分かりやすくなり、自然と片づけの習慣が身についていくのです。

また、定期的におもちゃを見直し、使っていないものや壊れたものを整理することも重要です。そうすることで、部屋がすっきりし、子どもたちもどこに何があるかを把握しやすくなります。

片づけることは、子どもの成長において非常に重要なスキルです。適度な量のおもちゃで、片づける場所を明確にすることで、子どもたちは自然と片づけの習慣を身につけていくでしょう。

怪我をしやすい

おもちゃが多すぎると、怪我のリスクが高まることがあります。これは、特に小さなお子さんがいる家庭では、十分に注意したい点です。おもちゃがあふれかえっていると、ちょっとした不注意が思わぬ事故につながることがあります。

まず、おもちゃが散らばった状態では、幼い子どもがつまずいて転倒する危険があります。特に、まだ歩き始めたばかりの幼児にとっては、足元にあるおもちゃは大きな障害物です。頭を打ったり、手足をぶつけたりする可能性もあるので注意が必要です。

さらに、おもちゃの中には硬いものや角ばったものも多く、これらにぶつかると痛みや怪我の原因になることがあります。床に置きっぱなしのおもちゃに気づかずに踏んでしまうこともあり、これは大人でも痛い経験ですよね。子どもにとっては、もっと危険です。

また、誤飲のリスクも無視できません。子どもは好奇心旺盛で、何でも口に入れてしまう傾向があります。おもちゃの数が多いと、その中に小さな部品やパーツが紛れ込んでいることがあります。例えば、ビーズや小さなフィギュアなど、知らないうちに誤って口に入れてしまう可能性があります。

そのため、おもちゃの量を適度に保ち、常に整理整頓することが重要です。床に散らばらないように収納ボックスを利用し、小さな部品が混ざらないように注意を払うことが大切です。特に、子どもが遊んだ後に片づける習慣をつけることで、怪我のリスクを減らすことができます。

おもちゃの安全性を確保するために、数を適切に管理し、整理整頓を心がけることが大切です。そうすることで、子どもたちが安心して遊べる環境を作り、怪我のリスクを減らしていきましょう。

おもちゃを与えないとどうなる?

子どもにおもちゃを与えないことには、成長において重要な機会を失う可能性があるため、多くのデメリットが考えられます。特に、現代の生活環境では、おもちゃの役割が非常に大きく、おもちゃを通じて得られる学びや経験を失うことは、成長にとって大きな損失となりかねません。以下の二つの観点から、子どもにおもちゃを与えないことのデメリットを考えてみましょう。

効率的な知育が難しくなる

もちゃがない状況では、子どもが効率よく知育を進めるのが難しくなることがあります。現在の市場には、子どもの成長を助けるために設計された知育おもちゃが豊富に揃っています。これらのおもちゃは、長年の研究やデータに基づいて作られており、子どもの認知能力や運動能力、社会性などを効率的に伸ばすよう工夫されています。

例えば、ブロック遊びは空間認識や手先の器用さを育てますし、パズルは論理的思考や問題解決能力を養います。音楽が流れるおもちゃはリズム感や聴覚の発達に役立ちます。これらはまさに、教科書や参考書を使って勉強するのと同様に、子どもが体系的に学ぶ助けとなるものです。

もしおもちゃが全くない環境では、こうした学びの機会が大きく制限されてしまいます。親がその代わりに何かしらの活動を提供しようとしても、すべての知育領域をカバーするのは現実的に難しいでしょう。したがって、おもちゃを使わずに同じレベルの刺激や学びを提供するのは非常に困難です。

五感への刺激が不足する

おもちゃは、子どもの五感を多様な形で刺激します。これが子どもの健全な発達にとって非常に重要です。たとえば、カラフルなおもちゃは視覚を刺激し、音の出るおもちゃは聴覚を、異なる素材や質感のおもちゃは触覚を鍛えます。時には、においや味を感じるおもちゃもあり、嗅覚や味覚にまで影響を与えることがあります。

五感の刺激は、子どもの脳の発達に直結しており、これらを豊かに提供することは、知識や感性の幅を広げる上で欠かせません。室内で過ごす時間が多い現代の子どもたちにとって、おもちゃは外界の刺激を模倣し、五感を通じて世界を学ぶ重要なツールです。

おもちゃがなければ、こうした多様な刺激を日常的に与えることは難しくなります。親が一日中工夫を凝らして子どもに刺激を与えるのは不可能に近く、限られた環境の中で子どもが自ら学ぶ機会も減少してしまうでしょう。

発達にあったおもちゃを選ぼう

子供部屋の引き出しにおもちゃがしまわれている

近年は海外メーカーのおもちゃも手軽に手に入るようになり、子供のおもちゃの幅はどんどん増えています。
どんなおもちゃにしようか迷ったときには、子供が主体となって遊べるおもちゃで、その時の子どもの興味に合わせて選ぶようにしましょう。
長く遊べるようにと、ちょっと難しいおもちゃを取り入れたくなる気持ちもあるかもしれませんが、その時期の発達にあったおもちゃを取り入れることで、こどもの成長におもちゃは重要な役目を果たします。
能力の向上にもおもちゃは役に立つので、ぜひこの記事を参考に子供にあったおもちゃを選んでみましょう。

おもちゃは単なる遊び道具ではなく、子どもの成長を促すための重要なツールです。適切なおもちゃを通じて得られる知育や感覚刺激の機会は、子どもの発達において非常に価値があります。おもちゃを与えない選択は、子どもの成長を支える基盤を失う可能性があるため、与えすぎるリスクよりもむしろ大きなデメリットがあるかもしれません。

親としては、バランスを取っておもちゃを選び、適度に与えることで、子どもたちの健やかな成長を支えていくことが大切でしょう。

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