こちらもおすすめ!アイロンいらずで、簡単に貼り付けられるお名前シール
タグ用ノンアイロンお名前シール
名前の記入ラベルなどに貼ると、赤白帽の名前付けに最適です。洗濯や乾燥の反復使用にも耐え、剥がれたり色あせたりしにくいので非常に便利です。製品には「タグ用」と記載がありますが、文具など衣類以外の名前付けにも便利にご利用いただけます。
春から新一年生!…その前に学校で使う文房具や教材をそろえたりすべての持ち物に名前付けが必須だったりと入学準備は思ったより大変です。
幼稚園保育園ではなじみのないものもあり名前付けに迷うこともあるのではないでしょうか。
体育の授業や運動会でかぶる赤白帽子も小学生には必須のアイテムです。
どこに名前を付ければいいのかマジックで書いていいのか?おすすめの方法をご紹介します。
目次
赤白帽子に名前付けは必要?
赤白帽子は主に体育の授業で使用することが多いです。
赤と白のリバーシブルになっていてクラス別や男女別など、どちらを表にかぶるか学校ごとにルールがあります。
クラスの全員が似たようなものを持っているので友達が間違えて持って行ってしまいなくしてしまったということも少なくありません。トラブル防止のためにも必ず名前を付けましょう。
赤白帽子の名前付けの位置は?
入学説明会で学校からここに付けてくださいという指定があれば良いですが、ただ「名前を付けてください」という説明だったり特に指定がない場合はどこに付けるか迷いますよね。
耳の上あたり
あごひもがついているあたりに名前を付けるパターンが多いようです。赤白帽子にすでに耳の上側に名前欄がついている商品もあります。学校からこの場所を指定されることも。
これはNG!つばの部分
防犯の点で、身に着けるものはできるだけ見えない部分に名前付けをしましょう。
両面に必要?赤白どちらに名前を付ける?
赤白帽子はリバーシブルでかぶれるので名前をどちらにつければ良いのか、片面だけで良いのか悩みますよね。
赤白帽子の名前付けには主に以下のパターンがあります。
ラベルに記名
赤白帽子にあらかじめ名前ラベルがついていたり名前欄が印刷されている場合があります。白い面の左耳上にあることが多いようです。
白い面に記名
マジックなどで名前を書く場合目立ちやすいように白い面にすると分かりやすいです。特に一年生など小さい子ははっきり書いていないと名前を認識しづらいので自分のものをなくしたり他の子のものを取ってしまったというトラブル防止になります。
赤い面に記名
赤い方を表にしてかぶることが多い場合は赤い面に名前付けをすることもあるそうです。名前ラベルなどを貼る場合は地の色を気にしなくてよいので赤い方が目立って良いという意見もあります。
赤白帽子に名前を付ける方法
赤白帽子のどこに名前を付けるかは決まったけど、何で名前を付ければいいのか?こちらではいくつかの方法をご紹介します。
マジックで直接書く
帽子にあらかじめ付いている名前欄に油性ペンで直接名前を書く方法です。
一番手軽な方法ですが名前がにじみやすい、失敗したら書き直しできないなどのデメリットもあります。
ラベルを縫い付ける
縫い付けるタイプのお名前ラベルを縫い付ける方法です。
ラベルを縫い付けるときには糸が目立たないよう帽子と同じ色の糸を使ったりラベルの色に合わせたりと糸の選び方が重要となります。
洗濯するものなのでほつれないようしっかり縫い付ける必要もあります。
おすすめ!お名前シールを貼り付ける
マジックのにじみが心配だったりや縫い付けるのはめんどう…という方におすすめなのがお名前シールです!
赤白帽子は体育の時間に使うことも多くかぶっているときに汗をたくさんかくことが多いためお洗濯も頻繁に行います。そんなときマジックで書いた文字がにじんでしまった…お名前スタンプが薄くなってしまった…という経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
アイロンで貼りつけるお名前シールストアのお名前シールなら洗濯機はもちろん乾燥機にかけてもはがれない、文字が薄くならないのが嬉しいですよね。
アイロンをかけると赤白帽子の生地がテカテカになってしまうのではないかと心配な方はタグにも貼れるのでご安心ください。
小さなお子様には一目で分かるキャラクター付きがおすすめです!
赤白帽子はお洗濯のことを考えてしっかりと名前付けしましょう
小学校で使う赤白帽子の名前付けについて名前付けの位置、どちらの面に付けるのか、名前付けの方法などをご紹介いたしました。
学校から記名場所を指定されている場合も多くありますので入学説明をしっかり確認し、取り間違いや紛失などのトラブルを防ぐためにも必ず名前付けをしましょう。
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名前の記入ラベルなどに貼ると、赤白帽の名前付けに最適です。洗濯や乾燥の反復使用にも耐え、剥がれたり色あせたりしにくいので非常に便利です。製品には「タグ用」と記載がありますが、文具など衣類以外の名前付けにも便利にご利用いただけます。